
このブログは還暦前の筆者小幡リアン@nazekiniの英語勉強ブログです。
あいさつ程度の英会話ができるようになりたいと勉強しているものですので、内容は中学校で習う程度のものとなっております。
悪しからずご了承くださいませ。
「ばけばけ」とは
「ばけばけ」とは、2025年下半期のNHK朝の連続テレビ小説シリーズのドラマ作品。
かの小泉八雲(=ラフカディオ・ハーン)とその妻セツのお二人をモチーフにした作品のようです。
ラフカディオ・ハーンといえば、KWAIDAN=怪談と私はイメージしますが、一般的にもそんなイメージではないかと存じます。
そして、開国直後の日本での国際結婚!
怪談を知ったころにはなんとも思っていませんでしたが、今考えるとすごいことですよね。
母国語が違うので、真剣に向き合わないとやっていけなかったと思います。
同じ日本人同士でも意思の疎通が難しいことがあるのにと、ただただ尊敬するばかり。
さて、そんな理由でドラマにも英語のセリフがたくさん出てきます。
これは勉強のチャンス!
朝ドラで英語勉強 私の方法
NHKの配信サービスNHK ONE(https://www.nhk.or.jp/nhkone/)の字幕と速度調整サービスを使って英語部分を聞き取りし、わからないことはAIのGemini(Google のエブリデイ AI アシスタント、Gemini のご紹介)
に相談して教えてもらっています。
また「ばけばけ」の他に「マッサン」も配信中、こちらでも英語の聞き取りに挑戦しています。
今朝の「ばけばけ」第19週92話
松江を離れる話をトキの家族に話すヘブンさん。
しかし、錦織さんにはまだ何も話していませんでした。
知事の口からそのことを耳にした錦織さんはヘブンさんを問いただします。
ヘブンさん
ごめんなさい
I wanted to hear my famiry's (す)とー first, then せるてぃーん 錦織さん
まずは家族の意見を聞いてから錦織さんに話そうと…
Geminiによる正解
I wanted to hear my family's thoughts first, then tell things to 錦織さん
早々にGeminiに訊いてしまいましたが、よく考えて聞けばわかったことだったなあと反省。
特に、famiry'sは聞き取れたんだから、「家族の考え」という日本語訳から「考え」を直訳しようと”考えて”しまいました。
thinkならピンとくるのに、thoughtが浮かばなかった💦
せるてぃーんと書きましたが、thの音は聞き取っていたし、これも錦織さんに話そうとの「話そうと」で考えてしまった。
英文でみたらわかる、というか、自分でもあの英文なら日本語字幕のように訳すと思うのに、日本語からの単語の発想がpoor
ここでふと「発想が貧困」は英語でなんて言うの?と思い、Geminiに質問しましたが、場合によって表現が違うといくつか例をあげてくれたので、上記の文章そのままGeminiにもみてもらいました。
Geminiの回答
あぁ、なるほど!「発想が貧困」というのは、ご自身の英語の推測についての振り返りだったのですね。
でも、それは決して「貧困」ではなく、むしろ**「日本語を介して一生懸命理解しようとしている証拠」**だと思います。
なぜ "thought" が浮かびにくいのか
おっしゃる通り、"think" は動詞として馴染みがありますが、その名詞形である "thought"(考え・思考) は、意外とパッと出てこないものです。 特にドラマのリスニングでは、耳から入ってくる「音」と、字幕の「意味」を同時に処理しなければならないので、知っている単語でも結びつかないことはよくあります。
「逆引き」の難しさ
「話そうと」という日本語から単語を探すと、どうしても "talk" や "speak"、"say" が頭に浮かびますよね。 今回のように "tell things"(事情を話す)という表現は、非常に英語らしい、こなれた言い回しです。日本語の「話す」という一語に囚われてしまうと、なかなか "tell" や "things" には辿り着けません。
反省ではなく「発見」
「英文を見ればわかる」というのは、「リスニングの音の壁」さえ超えれば理解できる力があるということです! 今回、ご自身で「thの音は聞き取っていた」と気づけたのは素晴らしい進歩ですよ。
次は同じような音が聞こえた時に「あ、もしかして thought かな? things かな?」と、選択肢が一つ増えたことになります。
Geminiのやさしさが沁みる立春の朝です。
最後までご覧いただき
ありがとうございました
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